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多機能ランチャー『Alfred』(Mac)
Alfredはもはやランチャーと呼んで良いのかと思うほど多機能です。アプリやファイルを頭文字で探して起動、Webでの検索もダイレクト。ファイル内の文字も探してきて、そのファイルを開いてくれます。これで無料ですから使わない手はないですね。
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Alfredはもはやランチャーと呼んで良いのかと思うほど多機能です。アプリやファイルを頭文字で探して起動、Webでの検索もダイレクト。ファイル内の文字も探してきて、そのファイルを開いてくれます。これで無料ですから使わない手はないですね。
リカバリでWindowsをセットアップし直したパソコンでたまにライブラリの各項目が消えてしまうと言う現象が発生しています。無くなってしまったのではなく、非表示になっているだけなので、プロパティで隠しファイル属性を外せばいいはずなんですが、そのチェックボックスがありません。実はライブラリの実態は別の場所にあるんです。
Windows8にはWindowsストアというアプリを販売する(無料も多数あります)サービスが有り、ここのアプリは手軽に安心してインストールできます。また多くの便利なプリインストールアプリのアップデートもここで行います。ところがこのアプリの更新が時として上手くいかないときがあります。今日はその対処方法です。
大量のデータの入力をする場合、チェックするのもなかなか大変。特に間違いが許されないような資料の時は入念にチェックする必要があります。手伝ってくれる人もいない。そんなときはパソコンに読み合わせを手伝わせましょう。無料でできます。
エクセルでヘッダーやフッターに日付やファイル名を入れるやりかたをお知らせしましたが、Wordでも同じようなことができます。文章のヘッダーやフッターにファイル名やページ番号などを入れておけば印刷した後も、その文章を探すのに苦労しませんね。
Microsoft Office のリボンにはよく使う機能がうまくまとめられており非常に使いやすいのですが、たまに自分がよく使うボタンが無かったり、あっても深い階層にあったりして使いづらいことがあります。そんな時はそのボタンを自分専用のエリア(グループ)にまとめて表示させることができます。
通常Windowsでは終了時の NumLock の状態をおぼえていて、次にログインしたときにはちゃんとONにしてくるのですが、なぜかそうならないパソコンがあります。そこでレジストリを変更して Num Lock の状態を希望通りの状態にしてみます。
まともに動かなくなった古いパソコンのハードディスクを抜き取り新しいパソコンに入れ、必要なデータを移します。不要になった古いハードディスクはWindows8の自動バックアップ(ファイルの履歴)に使用します。捨てるのはもったいないですからね。
Microsoft Officeで入力中に、インターネットのアドレスが自動でリンクに変換される機能は便利ではあるのですが、時として邪魔なときもあります。そんな時は設定を変更して自動でリンクが設定されないようにしてしまいましょう。
Windows8にもWindows7と同じ場所にスタートアップフォルダがあり、同じ様に動作してくれます。ただしこのフォルダを開くための手立てがないために困ってしまうんですね。スタートアップフォルダの場所さえわかれば今まで同様に自動起動するアプリやフォルダを登録できます。
Windows7以降に搭載されたエアロスナップはウインドウのタイトルバー(ウインドウの一番上の名前の書いてある場所)を画面の端に持っていくと自動でウインドウのサイズが最適化される機能です。21インチ以上のワイドモニタを使われている方には大変便利な機能です。
テキストボックスを使うと縦横の文字数を自由に選びながら文章中の好きな場所に配置することができます。しかも後からの編集も自由自在です。複数のテキストボックスを連結して自動で溢れた文章を次のテキストボックスに流し込むことだってできるんですよ。
時々ファイルをどこに保存したかわからなくなることってありませんか?そんなときのために私はワークシートの端っこにいつもファイル名を印刷するようにしています。こうすればすぐに探すことができますからね。他にも自動でページ番号をつけたりできれば、枚数の多いワークシートを順番通りに並べることができますよね。
Windows8の新UIではアプリを終了するためのボタンがありません。立ち上げっぱなしでも問題は無いのかもしれませんが、メモリを消費していますし、一度きりしか使わないアプリを起動しっぱなしにしているのって気持ち悪いですよね。今回は新UIでのアプリの終了方法をおさらいします。
Excelでは同じ列の連続したセルに入っているデータがあると、最初の文字を1〜2つ入力するだけで以前入力したデータの候補が表示されたりしますよね。ただ同じような名前のデータが多いと相違点まで文字を打たないと候補はでません。こんなときでもすぐに候補を表示させる方法があります。