08/ 24
複数のセルの文字を連結する(Excel)
コンピューターが処理できるのは数字だけではありません。もちろんエクセルだって数字以外のデータを扱うことができます。文字をつなぐなんて朝飯前です。
だれにでもITを Webデザインとパソコン利用支援の いいなもっと.com
コンピューターが処理できるのは数字だけではありません。もちろんエクセルだって数字以外のデータを扱うことができます。文字をつなぐなんて朝飯前です。
項目が階層構造になっている表の場合、字下げ(インデント)を設定することでとても見やすくなります。でも、項目名にいちいちスペースを入れるのは面倒です。そんな時はセルの書式にインデントを設定しましょう。
PHONETIC関数は指定したセルのふりがなを取り出す関数です。この関数を使えばふりがなを自動で入力することができます。
大きな表から条件に合うデータを探すのってなかなか大変です。Excelのオートフィルタを使えばそんな作業もあっと言う間。難しいデータベースをおぼえなくても、Excelならすぐに使えますよね。
Microsoft Excel ってセルの文字を縦書きにしたり、横書きを縦置きにしたりできます。単に集計ができるだけでなく、見栄えの良いレポートを作成するときも大変強力なツールとなります。そんなExcelの優れた表現力の一部である『文字の配置の方向』を使ってみます。
入力するセルがいつもまっすぐに並んでいるとは限りません。飛び飛びのセルをエンターだけで進むことができたら便利ですよね。そんな特定のセルだけを選択して入力することができるんです。
オートフィルを憶えたら次はカスタマイズ 先日のオートフィルはいかがでしたか、活用されておられますでしょうか。今日は昨日のお約束どおり、このオートフィルをカスタマイズしてみます。自分だけのリストを登録して自動で埋め込めるよ・・・
Microsoft Excle にはオートフィルと言ってマウスでセルのコーナーをドラッグするだけで規則性のあるデータを自動で埋めてくれる機能があります。上手に使うとかなりの省力化ができます。
エクセルには入力するセルにあらかじめ、日本語入力モードを登録しておくことができるのです。そうすれば、そのセルにカーソルが移ったときに自動的に日本語入力モードがオンになったり、オフになったりします。これって便利でしょ。
さまざまな条件を指定して結果を計算する。Excelの関数を使えば何でも計算できます。でも、『結果(ゴール)を元に前提条件を逆計算させる』なんてこともできるんですよ。そんな逆計算シミュレーションをするのがゴールシークです。