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作品No.74 シャーマンMk.5C ファイアフライ

縮尺1/35メーカー タスカ 完成日 2007年1月5日

Prologue

 ドイツ軍ばかり作ってきた、と言うよりドラゴンがドイツ軍ばかり新発売したため、イギリス軍戦車は1年以上も空いてしまいました。しかも今回も、前作のスチュアートもアメリカ軍からのもらいものです。本当はマチルダ歩兵戦車のような純粋のイギリス戦車を作りたいのですけどね。なんたって古いキットしかないんですよ。

 今回作るのは、タミヤをスピンアウトした人が立ち上げたタスカの新製品のファイアフライです。シャーマンM4A3をベースにしたMk.5(ちなみにM4をベースにしたらMk.1だそうです)にイギリス軍最強の対戦車砲の17ポンド砲を搭載したCタイプということでMk.5Cファイアフライです。

 良くVCなんて書かれていて、私はてっきりヴイシーだとばかり思っていたのですが、実は5Cだったんですね。でICはもちろん1Cですね。で、ネットではローマ数字は御法度なので(どうしてもってわけじゃないですけど)、5Cと書くのがお勧めです。

 チョイと高めなのですが、大変に良くできたキットらしく、ファイアフライの決定版との呼び声も出てきています。連合軍戦車部隊の救世主をお正月休みに楽しんでみようと思います。

Gallery

  • シャーマンMk.5Cファイアフライ
  • 正面から見たシャーマンMk.5ファイアフライ
  • 真横から見たシャーマンMk.5ファイアフライ
  • 後ろから見たシャーマンMk.5ファイアフライ
  • 真上から見たシャーマンMk.5ファイアフライ
  • シャーマンMk.5ファイアフライのエンジンデッキ
  • ファイアフライに付属のフィギュア
  • ローマに進軍したファイアフライ

Neo's Plamodels Gallery

Epilogue

 それにしても組みやすいキットでした。説明書もわかりやすく、なによりもパーツがピタッと収まるのが気持ちがいいですね。そして精密感もたっぷりで、キットのままでも十分に楽しめます。

 今回はディテールアップとして、OVM固定用の手すりとベルトを銅線と銅板で自作しましたが、それほど難しい作業ではないので挑戦してみるのも良いかと思います。また、至る所に水抜き穴があるのでこれも実車の写真を見ながら追加、溶接の痕も実車の写真を見ながら追加しました。さりげない小さなディテールアップの楽しみも残っています。

 そして付属のフィギュアがまたまた秀逸です。顔の作りが小さく、これがまたカッコいいのなんのって。いつもと同じように塗ったつもりでも、少しうまくなったような気がしてしまうできです。

 値段は少々高いのですが、シャーマン戦車の決定版としてお勧めのキットです。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. 制作開始。転輪へのリベット貼り。極小パーツに参った!(2006年12月25日)
  2. VVSSの制作。(2006年12月26日)
  3. 車体下部の制作。(2006年12月28日)
  4. 車体上部の制作その1(2006年12月29日)
  5. 車体の完成(2006年12月30日)
  6. 組み立て完了。砲塔横の偽装ネット用の小さなフックは意外に付けやすい!(2006年12月31日)
  7. NATOグリーンで基本塗装。(2007年1月1日)
  8. 細部の塗り分け、ペリスコープ・ヘッドライトのレンズの接着。新車のファイアフライの完成!(2007年1月4日)
  9. 完成!(2007年1月5日)

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