プラモ・ギャラリー

Top > モケモケ展示会 > 2008年10月『塗っちゃイカンの完成』&『38(t)戦車』 > ケッチェン兵員輸送タイプ

モケモケ展示会

作品1

ケッチェン兵員輸送タイプ

作者名
ホワイトタイガーさん
使用キット
コラ社レジンキット、タミヤ ヘッツァー中期生産型 (1/35)
作者コメント
 計画車輌の中でも前から作ってみたい車輌でした。オークションでレジンキットを入手しましたが、お世辞にもできがよいとは言えず、在庫棚へ並べていたところにタミヤからヘッツァーのアナウンス!元のレジンキットは採寸用にしてプラ板で車体上部をスクラッチして、足回り・車輌下部はタミヤのキットから流用しています。
 実車もモックアップの写真が数枚(2〜3輌生産された説もあり)ですので、細部には不明な点も多いのですが、」末期のドイツ軍ならばどうしたかな?等と妄想しつつ制作しました。
  塗装はガイアカラーのレッドオキサイドをベースにして、その上からロシアングリーン、ヘンプ、濃緑色等で混色したグリーンを吹き付け、ダークイエロー、サンディブラウン、枯草色等を混色したダークイエローで迷彩を吹いてあります。
フィルタリングはアメリカーナ/水性アクリル塗料で行っています。臭いもなく道具の手入れ、希釈も水でできるので重宝していますが、乾燥時間が短いのがネックとなります(乾燥を遅くする溶剤はありますけどね)。
ケッチェン ケッチェン ケッチェン ケッチェン ケッチェン

講評

土居さん
 手作り感を感じさせないていねいな作りでいいですね。迷彩塗装の色味、面積のバランスも末期っぽさを感じます。 フィギュアも効果的です。欲を言うならば、フィギュアが一体でなく数体乗っていると、装甲兵車らしさがより出たのではないでしょうか。
仲田師匠
 車内、迷彩がうまいです。車内のハゲなんかいいですが車体色じゃないと制空権下では よけい目立つのでは。
竹内さん
 黄色・緑・赤と鮮やかな派手な迷彩色を、巧くトーンを揃えて、落ち着いた雰囲気に仕上げられましたね。車内の赤がグロス仕上げなのが、鉄の質感を感じさせるのに効果的です(ヘルメットも)。また薄くホコリを被ったような車体外側との対比も良い見せ場ですね。フィギュアの塗りも抜群に巧くて、特に肌の色の自然さに感心しました。

戻る | 次の作品 >