| 縮尺 | 1/35 | メーカー | タミヤ | 完成日 | 2007年5月2日完成 |
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行きつけの模型屋さんの展示会のお題が『現用車輌』でありまして、どうせ現用車輌を作るなら頼もしい私たちの見方、自衛隊の主力戦車を作ることにしました。
この戦車は日本のハイテク技術の粋を集めて作られており、なんと装填を自動化したことにより、3人で戦うことができるそうです。1輌が7億5000万円もするらしいのですが、なによりも人件費の高い日本らしいですよね。
巨大な平べったい車体になったとはいえ、基本的な形は60年前の第二次世界大戦と同じです。第一次世界大戦の戦車と第二次世界大戦の戦車が大きく形が異なっているのに比べるとこれは興味深いですよね。
最近タミヤのキットも良く作っているのですが、ドラゴンのような派手さはないものの、そのクオリティの高さはすばらしいの一言に尽きます。高度なスキルを要求されることもなく、高い完成度の模型をくみ上げることができるキットはメーカーの技術力と研究のたまものです。これからの時代を担う子供たちにもプラモ(特にスケールモデル)の楽しさを知ってもらうためにもタミヤにはがんばってもらいたいですね。
今回はさらにお手軽モデリングを考えて、エッチングパーツなどはタミヤ純正のみを使いました。その他はコピー用紙と若干のプラ板、そして真鍮線に銅線を使ったローコスト・ディテールアップで仕上げました。素材がすばらしいので、そんなお手軽ディテールアップでも十分見応えのある模型になったのではないでしょうか。プラモ制作にふんだんに資金を投入できない子供たちでもプラモ作りをしたいと思うような環境作りも必要ですよね。スーパーディテールアップやニコイチ制作もそれはそれでおもしろいのですが、若手育成のためにも貧乏モデリングももっと雑誌とかで特集が組まれればと思います。
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