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作品No.76 ドイツ戦車兵(ミニアート35003)

縮尺 1/35 メーカー ミニアート 完成日 2007年1月21日完成

Prologue

 4号潜水戦車用に選んだのはミニアートのドイツ戦車兵セットです。ドイツ戦車兵というそっけないキット名称のため、他と区別するために35003という番号を付けました。とはいうものの、このキット、箱絵を見ればわかるように4号戦車に合わせて設計されています。4号戦車の5つのハッチから全員が身を乗り出しています。

 実はこの潜水戦車を作るにあたり、どんなフィギュアを組み合わせようか考えていました。この川底を走る渡河作戦というのは前代未聞であり、いくら訓練を受けた士気の高い戦車兵たちと言えど、相当な不安があったことは容易に想像できます。川底の柔らかい泥や、思いもよらぬ地形に足を取られてスタックしてしまえばそれで終わりです。しかも河の向こう岸は全て敵のソ連軍なのです。

 作戦決行の指令を川岸で待つ間、自分の運命を神に祈りながら、これから進む川面をじっと見つめていたに違い有りません。このミニアートの戦車兵セットはこんなシチュエーションを作るのにピッタリです。ただ、もともと行軍中ののどかな状態を想定しているため、兵士たちはヘッドセットを付けていません。これは作戦決行直前ということで追加する必要がありそうですね。

Gallery

ドイツ戦車兵セット ミニアート35003 ドイツ戦車兵セット 運転手と無線手 戦車長と砲手と装填手 ドイツ戦車兵セット ミニアート35003 渡河作戦直前

Epilogue

 お茶の間でテレビを見ながらごそごそやっていたら出来ちゃいました。バリは多かったのですが、それほど修正には手間がかからず、多少頭が大きいのですが、なかなか良い表情をしています。

 川面をにらんで険しい緊張感のある表情を出したかったのですが、どうでしょうか?人形は顔が命なんてどこかのひな人形のCMで言ってましたが、まさにその通りですよね。まだまだ修行が足りません。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. 制作開始。一気に5人を組み立ててしまいました。(2007年1月19日)
  2. 完成。もうできちゃった。(2007年1月21日)

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