Top > ドイツその2 > 作品No.72 ケーニヒスティガー ポルシェ砲塔
| 縮尺 | 1/35 | メーカー | ドラゴン | 完成日 | 2006年12月20日完成 |
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6号戦車B型。つまりティガー重戦車の次期バージョンのティガー2。最初に実戦に投入されたのは1944年のノルマンディーでした。久しぶりにヨーロッパ大陸に上陸したアメリカ軍がこの巨大な戦車を見て、「キングタイガー」と呼びました。そしてその名前がそのままドイツに逆輸入され「ケーニヒスティガー」と呼ばれることになったのです。
ケーニヒスティガーはティガー1型の後継ではあるのですが、その傾斜装甲を採用したスタイルは5号戦車パンター中戦車の重戦車版と呼んだ方がふさわしいかもしれません。
今回制作するのはポルシェ社の生産車両用に用意された砲塔(クルップ社設計)を搭載したヘンシェル社設計の車両です(ややこしい)。すらりとした流れるようなラインが美しい強さと美しさを兼ね備えた戦車ですね。
キットはドラゴンのプレミアム・エディションです。素組みの状態でとても手に負えそうもないくらいのエッチングパーツを標準で含んでいます。モケモケさん(行きつけの模型屋さんです)主催の展示会に出品するために制作します。箱絵にある真っ白な冬期迷彩で行こうと思っています。
模型屋さんの展示会に出すためのケーニヒスティガーです。箱絵の冬期迷彩に惹かれて制作を開始したのですが、途中で三色迷彩にもグラリときました。結局真っ白に塗り、さらには調子に乗ってベースまでも付けてしまいました。仕事は最高潮に忙しく、さらに度重なる忘年会などにもかかわらず2週間で完成にまでこぎ着けました。
コーティングはポリパテとコーティングブレードを使ういにしえの方法で行いました。私にはこちらの方が向いているようです。臭いけど簡単です。
冬期迷彩はいままでも5回したのですが、いずれも晩冬のはげかけ状態ばかりでした。今回は初冬の塗り立てからチョイ状態に初挑戦です。そして雪が付着したり濡れて光った状態のウエザリングにも初挑戦です。重曹を使った雪の表現は安上がりで簡単で効果は抜群なのですが、粉だらけになるのはかないません。今朝は掃除にいつもの何倍も時間がかかってしまいました。