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作品No.70 ドイツ・1号戦車A初期型

縮尺 1/35 メーカー ドラゴン 完成日 2006年11月28日完成

Prologue

 大きなエレファント重駆逐戦車の次はドイツ軍最小の戦車です。1号戦車は元々農機具のふりをして開発された訓練用の戦車で、そのため装甲はペラペラ、砲塔には大砲は無く、機関銃が付いているだけです。これではとても戦車とは呼べません。それでもあっという間にヨーロッパ全土を席巻したドイツ軍では戦闘用車両の数は絶対的に不足しており、そのためこんな小さな訓練用戦車でも戦場にかり出されました。

 今回のキットはドラゴンのスマートキットの第2段として発売されたものです。パーツ数が4桁にも届く最近のドラゴンのキットなのですが、行き過ぎを反省してか、組みやすさと精密感の両立を目指して開発されたのがスマートキットです。もともとの車両のサイズの小ささもあって、箱を空けると拍子抜けするほどのスカスカ加減です。かえって新鮮な驚きでした。1

 とは言っても、細部にわたるまでモールドはしっかりしており、最低限のエッチングパーツもキッチリと付属しています。クリアパーツもふんだんに入り、マジックトラックも付くとあってはもうこれで十分でしょう。

 キューベルワーゲンほどの大きさしかないミニ戦車です。箱絵にならってアフリカ軍団仕様でいってみます。さて、どうなりますやら。

Gallery

ドイツ・1号戦車A初期型 斜め後ろから見た1号戦車A初期型 前から見た1号戦車A初期型 真横から見た1号戦車A初期型 後ろから見た1号戦車A初期型 真上から見た1号戦車A初期型 行軍する1号戦車A初期型

Epilogue

 小さなキットなので10日もあれば完成だろうと思っていたのですが、一週間で完成しました。履帯周りが手間がかかるだけで、他はあっという間です。

 塗装も小さいだけあっていくらも時間がかかりません。たまには小さな戦車を作るのもいいですね。戦車に限らず小型車両なら短い時間で完成させられますから、作品数稼ぎにはピッタリです。(+_+)\バキッ!

 マジックトラックの組み立てもずいぶんとうまくなったのですが、まだまだよれてしまいます。一方アフリカ塗り(勝手に名前をつけました)はほぼOKですね。ただ単にダークイエロー一色で塗るよりもずいぶんと雰囲気がでます。アフリカ軍団は塗装が楽なので好きなのですが、またしても手間がかかるようになってしまいました。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. 制作開始。足回りの制作。それにしても1/35とは思えないほどのサイズです。(2006年11月21日)
  2. マジックトラック(履帯)の組み立て。(2006年11月22日)
  3. 車体下部の組み立て。(2006年11月23日)
  4. 組み立て完了。(2006年11月24日)
  5. ジャーマングレーで基本塗装。そしてデカール貼り。(2006年11月25日)
  6. ダークイエローを重ね塗り。(2006年11月26日)
  7. 完成。(2006年11月28日)

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