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作品No.122 ドイツ・野戦砲兵セット

縮尺 1/35 メーカー ドラゴン 完成日 2008年4月9日完成

Prologue

 15cm重野戦榴弾砲sFH18用のフィギュアセットです。15cm砲の箱絵にあったフィギュアがそのままキットになりました。これはうれしいですね。最初から大砲のキットに入れてくれればいいのにって思うのですが、フィギュアを作らないモデラーもおられますからね、こういう形で販売するのがいいかも。タミヤの88mm砲の新しい方に入っているアフリカ軍団の砲兵の皆さんも別売してくれないかな?

 この大砲、実際に運用するには10人以上の砲兵が必要だったそうですが、キットには5名しか入っていません。そのかわり5名のセットに、腕が15.5人前、足が6人前も付いています。これらを組み合わせてフルメンバーを作れと言うことでしょうか。じゃあもう一箱買わねば…ですが、そんなに大勢いも大変ですから、模型的に省略させていただきます。

Gallery

 ドラゴンの野戦重榴弾砲兵セットです。もともとは別の砲のフィギュアからの流用らしく、今ひとつぴったりとは合いません。でもGen2用の装備品もついて、なかなかのできです。
 部隊の隊長さんです。本当は片足を上げているのですが、この砲のステップは高すぎて届きません。結局あまった足を使って両足を地面に付けさせてもらいました。
 砲弾を棒を使って中に押し込む係の人ですよね。棒をちゃんと握っているように見せるために握った手を少し彫って、棒を差し込んであります。でもあんまりわかりませんね(汗)。
 砲弾を込める係の人です。15cm砲ともなると砲弾もかなりの大型です。ちなみに、彼らは砲兵ですから兵科色は赤です。このあたりが歩兵(白)とは違いますね。
 薬莢を込める係の人です。薬莢の中には火薬を詰めた衣袋が見えます。火薬は飛距離を調整するために現場で詰められます。発射の直前まで蓋がされていたそうです。
 この人の役目は何なのでしょうね?ただ立っているだけです。
 フィギュアをベースに配置してみました。砲が大きいのではやり人が少なく見えます。実際にこの砲は10名以上で運用されていたそうですからね。もう1セット必要です。
 別の角度から見てみました。リンバーのタイヤの塗れた土が、まだここに到着したばかりだと言うことを物語っています。作戦の概要を隊長が確認しているところ、てなもんです。

Epilogue

 トランペッターにぶつけるために急遽作ったドラゴンの15cm砲。キットのできは良いのですが、説明書はハチャメチャ!そして、他の砲からの流用で間に合わせたフィギュアセットもどこかおかしな所だらけ。でも無いよりましですよね。最近のAFV車輌キットメーカーはあまりフィギュアを出しません。それを思えば上出来ですよね。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. 制作開始。5名のはずなのに…(2008年3月29日)
  2. つぶれたポケットの彫刻。4人目の組み立て。(2008年3月31日)
  3. 組み立てほぼ完了。スリングのディテールアップ。(2008年4月2日)
  4. 塗装開始。顔の下塗りはモールドをつぶさないように慎重にね。(2008年4月3日)
  5. 顔の塗装。服の塗装。(2008年4月8日)
  6. 完成。(2008年4月9日)

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