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作品No.121 sFH18 重野戦榴弾砲

縮尺 1/35 メーカー ドラゴン 完成日 2008年3月31日完成

Prologue

 ドイツ軍を代表する野戦砲のsFH18です。今まで作ってきた大砲は飛行機を落とす対空砲か鉄鋼弾を発射して戦車と戦う対戦車砲でした。どうも野戦砲はそれら対空砲や対戦車のような華がないのでしょうか、あまりキットかされていないような気がします。そんな中で発売になったのがこの15cm重榴弾砲のsFH18なのです。

 発売当初は組み合わせるフィギュアもなく、買ってもちょっと寂しい気がしたので二の足を踏んでいたのですが、まもなく専用のフィギュアセットが発売され、それではということで購入を決めました。

 このキット、大変良くできているらしいのですが、大問題をはらんでいます。もう説明書がハチャメチャでとんでもない代物らしいのです。ドラゴンの説明書の間違いは毎度のことですが、このキットに関してはそうとうな物らしく、アーマーモデリングの記事(なんと説明書の訂正にまるまる1ページを割いています)とお友達のホワイトタイガーさんからお借りした修正入りまくりの説明書が頼りです。

Gallery

  • sFH18 15cm重野戦榴弾砲
  • 前から見たsFH!8 15cm重野戦榴弾砲
  • sFH18 15cm重野戦榴弾砲の操作部
  • sFH18 15cm重野戦榴弾砲の砲架
  • 真横から見たsFH18 15cm重野戦榴弾砲
  • sFH18 15cm重野戦榴弾砲
  • sFH18 15cm重野戦榴弾砲の砲尾

Neo's Plamodels Gallery

Epilogue

 さすがはドラゴンのスマートキットです。一面リベットだらけの複雑なこの砲を、出来る限り少ないパーツでキッチリと精密に再現しています。これほどポピュラーな砲が今までキット化されなかったのは、このリベットだらけの筐体のせいとも言われていますが、なるほどと思います。ただ残念なのは、説明書がわかりにくい上に誤記があまりに多いと言うことです。ありがたいことに模型雑誌の記事やホワイトタイガーさんに教えていただいた情報を元に暗号のような説明書を解読できたので、難なく完成にはいたりました。

 どうもドラゴンは説明書の質についてはそれほど重要性を感じていないようですね。ドラゴンの社長さんはプラモ少年だったころ、説明書をろくに見ないで作ったタイプでしょうか。一度ガンプラを作らせてやりたいものですね。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. 立体パズル?の制作開始。15cm本体の組み立て。(2008年3月24日)
  2. 砲架の組み立て。砲架脚部左側の組み立て。(2008年3月26日)
  3. 砲架脚部右側、リンバーの組み立て。組み立て完了。(2008年3月27日)
  4. 基本塗装。(2008年3月29日)
  5. ウエザリング。そして、完成。(2008年3月31日)

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