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作品No.66 鉄十字(東部戦線1944年)

縮尺 1/35 メーカー ドラゴン 完成日 2006年10月30日完成

Prologue

 私がプラモを始めたきっかけは捨てられそうになっていた大量のAFVプラモをゴミ袋と近所の悪ガキ子供たちの魔手から救い出したことから始まるのですが、私が救い出したのは私が旧知のタミヤのキットがほとんどでした。そんな中にたった一つだけ混ざっていたドラゴンのキットがこの「鉄十字(東部戦線1944年)」だったのです。ヴォルスタッド氏の箱絵もいまほどの完成度は無く、駆け出しの漫画家みたいなチープな雰囲気で、正直言ってドラゴンにはいい印象はありませんでした。

 しかし、いまでは私が購入するキットの大半はドラゴン製というほどのドラゴンファンになってしまっています。そんなわたしが古いドラゴンのフィギュアのキットを作るのは、ドラゴンが持てる技術の粋を集めて製品化した Gen2 というフィギュアのキットと比較するためです。

 箱絵のヴォルスタッド氏のサインの年代から製品の発売年を推測すると1992年か93年ってとこです。なんと14年も前のことです。パーツ数もフィギュア4体で56個ですが、これはまぁ当時としては標準ですよね。これを Gen2フィギュアを参考にしながら(Gen2フィギュアのパーツの余りを流用しながら)ディテールアップをしながら仕上げてみようと思っています。

Gallery

鉄十字 東部戦線1944 後ろから見た鉄十字 鉄十字のディテールアップ箇所 正面から見た鉄十字フィギュア 鉄十字 東部戦線1944年

Epilogue

 Gen2フィギュアとの同時制作で対比しながら作ってみました。おかげでGen2に比較して足りない部分を足したりGen2から流用したりしたのでなかなかのできになったと思っています。しかし、そのせいで完成の予定を1週間近くもオーバーしてしまいました。フィギュアにこれだけの時間をかけたのは初めてです。戦車が恋しくなりました(笑)。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. プロローグ。唯一のもらい物ドラゴンのキット。(2006年10月11日)
  2. 金型の合わせ目近くのモールドを彫り直し、さらにエッチングパーツをGen2から流用。(2006年10月12日)
  3. 3人目の組み立てに着手。(2006年10月16日)
  4. 2人目の顔が完成。なかなかの表情に自己満足。(2006年10月18日)
  5. 3人目まで塗装が完了。そして4人目に着手。(2006年10月19日)
  6. 最後の一人の塗装が完了、と言ってもまだヘルメットも装備品も何も持っていませんが・・・(2006年10月25日)
  7. やっと完成!(2006年10月30日)

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