| 縮尺 | 1/35 | メーカー | ドラゴン | 完成日 | 2006年6月10日完成 |
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エアブラシなんて無かった30年前(あったのかもしれませんが・・・)、ドイツの3色迷彩を塗るためにはマスキングの技術とスプレー缶が必須でした。少ない小遣いをやりくりしてプラモを買っていた中学生モデラーには何色もスプレー缶を買うことなんてできません。そんな中でダークイエロー一色のアフリカ軍団はすべてを筆塗りですますことが出来たので、私のお気に入りでした。
タミヤの古いキットは箱にアフリカコープスと書かれており(今ではアフリカコーアに直されています)、8体入りで250円という価格でした。今回のドラゴンのキットは4体入りで定価が840円と一体あたりの価格は税抜きでも30円ちょいから200円へと6倍以上になりました。
しかしキットの内容はその価格に負けることなくなかなかすばらしい出来です。クッキリとしたモールドや豊富なアクセサリー。そして何よりも休憩中の兵士たちのリラックスした笑顔が良いですね。
もともとダイオラマにしようかと思って買ったのですが、主役のシュトルヒがあまりに大きいのでダイオラマにすることは諦めました。なにしろしまっておくところがありません。とりあえず単品で仕上げてみようと思っています。その後は・・・ふふふ。
久しぶりにダイオラマを作るつもりで、前作のシュトルヒと一緒に購入したアフリカ軍団の兵士たちです。結果としてダイオラマにはならなかったのですが、なんだか大がかりな合成写真に仕上げることができました。合成写真なら壮大なスケールででっち上げることが可能です。こいつはちょいとおもしろいことを発見した気分です。いずれまた、フフフ・・・
キットそのものはモールドもしっかりしており、また、休憩中の兵士たちのくつろいだ表情が良く出ているすばらしいキットかと思います。緊張感あふれる戦闘中のフィギュアと違った別の楽しみがありました。
それにしても、だんだんとフィギュア制作も泥沼にはまっていっているような気がします。でもドラゴンのフィギュアはプラ素材が戦車用のものよりかなり柔らかく、彫ったりするのが非常に楽にできます。また発売されているキットも非常に個性的で種類も豊富です。戦車も楽しいですが、たまにはフィギュアも良いモンですよ。