Top > ドイツ > 作品No.51 ドイツ・大型軍用乗用車ホルヒ・タイプ1a
| 縮尺 | 1/35 | メーカー | タミヤ | 完成日 | 2006年5月12日完成 |
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2月にキューベルワーゲンを作って以来のソフトスキン車両です。さらにジャーマングレー塗装は昨年の11月の8トンハーフトラック4連高射砲以来ですから半年ぶりと言うことになります。今回のお題はドイツ大型軍用乗用車、ホルヒ・タイプ1aです。
戦前のドイツでメルセデスベンツと並ぶ大型車のメーカーがホルヒです。残念ながら戦後ソ連に接収されたため、この会社が再び生産を開始することはありませんでした。このホルヒ社が開発した軍用の大型乗用車がタイプ1aなのです。
タイプ1aは4輪駆動4輪独立懸架4輪操舵のメカニズムを持っていました。これはあの4輪装甲車のSd.kfz.221,222,223と同じメカニズムで、異なっているのは装甲車タイプがエンジンを後ろに搭載しているのに対して、ホルヒ・タイプ1aでは前に搭載していることです。ホルヒには他に4輪操舵システムを省略したタイプ1bもあります。
このタミヤのキットは以前制作したSd.kfz.223フンクワーゲン(作品.32)と同じく、複雑な足回りまでもきっちりと再現されたキットです。SSの迷彩服を着たドライバーのフィギュアが一体付属しています。前作がパーツ総数がモデルカステンの履帯も含めて2000を超える大作だったので、今回は気楽にサクサクと行こうと思っています。
もらい物であまり作る気が乗らなかったキットです。それでも付属のSS兵士の迷彩ポンチョにカモフラージュデカールを使ってみることにし、これをモチベーションにしました。早くフィギュアを作りたかったので、面倒なチッピングはほんのちょっぴりしかしてありません。特に車体の下部は見えないことを良いことにまったくしませんでした。(+_+)\バキッ!
まぁ、それでも作っていくうちにおもしろくなってくる物で、多少のディテールアップ(ライトの支持架とライトコード程度)もしました。
現在在庫にPak40とドラゴンのコルスンポケット(Gen2フィギュア)があります。どちらも国防軍のスプリンターパターンの迷彩服の指定があります。カモフラージュデカールのスプリンターパターンがまもなく発売される予定です(2006年5月現在)。今回得た感触がよかったので、ぜひ発売され次第、どちらかを作ってみようと思っています。ワクワクしますね。