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作品No.50 ティガーI後期生産型

縮尺 1/35 メーカー ドラゴン 完成日 2006年5月6日完成

Prologue

 記念すべき50作品目は、AFVモデラーならだれでも一度は作るドイツ重戦車ティガーI型です。そして今回は数あるティガーIのキットの中からドラゴンの後期型3in1を選びました。なぜこれにしたかというと、バーゲンで安かったからです。

 ティガーIは本当の名前は Pz.Kpfw.VIで、後期型はさらに Ausf.E ということなので、合わせて6号戦車E型ということになります。でもこれじゃなんのことかピンときませんよね。やっぱりティガーI後期型がしっくりきます。

 さてこのドラゴンのキットなのですが、総部品点数が1166もあるすさまじいものです。組み立て式履帯が200ちょいくらいですから、900個以上は戦車のパーツです。そしてエッチングパーツにアルミ砲身など金属パーツもどっさり、これで定価3800円ですからお買い得ですよね。そしてこれを4割引でゲットできたのはさらにラッキーでした。

 キットにはドラゴンの特許のマジックトラックという履帯が入っているのですが、ガイドに穴が開いていないのが残念です。そこで戦車本体を安く買えたのでモデルカステンの可動式履帯をおごることにしました。

 3in1ということで後期型、後期型指揮戦車、最終型を選ぶことができます。しかし後期型ティガーIといえばやっぱりヴィレルボカージュのヴィットマンでしょう。1944年6月13日ヴィレル・ボカージュでミハエル・ヴィットマンが乗り伝説を作った212号車を作ることにします。ミーハーといわれようがなんといわれようが、やっぱりヴィットマンです。ボカージュです。

Gallery

ティガー1後期生産型 6号戦車E型 真横から見たティガー1後期生産型 後ろから見たティガー1後期生産型 正面から見たティガー1後期生産型 斜め下から見たティガー1後期生産型 真上から見たティガー1後期生産型 ミハエル・ヴィットマン ヴィレル・ボカージュの夕暮れとティガー1

Epilogue

 3週間を要した制作が終了しました。途中で夢中に成ってきたので相当根を詰めてやりましたから、通常なら1ヶ月ほどかかる作業を3週間で終えたのかも知れません。ちょっと疲れました。

 キットに付属するパーツだけで組むことを素組というならば、まさにこのキットは素組でも十分にディテールアップされたプラモを組み立てることができます。それどころか、すべてのパーツを使いつくすためにはそれなりのスキルが要求されます。わたしの技術ではとても全部のパーツをねらい通りに使用することはできませんでした。それでも挑戦しなければいつまでもできないままですからね。次はもっとうまくやってやろうとファイトがわいてきました。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. 制作開始。まだ何も手を付けていません、能書きだけです。(2006年4月15日)
  2. 足回りの制作。実車と同じトーションバーで可動するサスペンションがカッコいい。(2006年4月16日)
  3. 排気管の制作。ジャッキの制作。(2006年4月17日)
  4. ツインメリットコーティング(まずは前後の2面だけ)をやってみました。(2006年4月18日)
  5. 車体の組み立て。変形しているのでちょっと大変。(2006年4月19日)
  6. 車体のコーティング。エッチングパーツの工作。片側のフロントフェンダーだけで1時間半!(2006年4月20日)
  7. 反対側のフェンダーと牽引ロープの制作。(2006年4月21日)
  8. OVMの取り付け。エッチングパーツのクランプで眼がクラクラ。(2006年4月22日)
  9. 砲塔の組み立てと内部の塗装。テッカテカのクリーム色なんだって?(2006年4月24日)
  10. 戦車本体の組み立て完了。メタルプライマーを塗って塗装の前準備。(2006年4月25日)
  11. 基本塗装と迷彩塗装。チョット明るめでいってみました。(2006年4月27日)
  12. OVMの塗り分け、転輪の塗装が完了。デカールもソフターでバッチリ!(2006年4月28日)
  13. ウオッシングとドライブラシ。(2006年4月30日)
  14. モデルカステン可動式履帯の組み立て。予備履帯の組み立てと塗装。(2006年5月3日)
  15. 可動式履帯の塗装とウエザリング。そして車体の完成!(2006年5月4日)
  16. 完成。(2006年5月6日)

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