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作品No.42 キューベルワーゲン82型ロンメル野戦指揮

縮尺1/35メーカー タミヤ 完成日 2006年2月14日完成

Prologue

 壊滅状態のイタリアに対するお義理で参戦したアフリカ戦線。しかし少ない兵力と補給のなか、果敢な行動力と知力で連合軍を煙に巻いた知将ロンメル。イギリスの首相チャーチルをして偉大な将軍といわせたロンメルの残した数々の伝説はAFVモデラーにとってはたまらない魅力です。

 ロンメルの指揮したアフリカ軍団の強さの秘密は、小型の車両や飛行機を使って戦場を縦横に走り回り、陣頭で指揮をとったり、兵士を励ましたり叱ったりしたロンメルその人の行動力にあります。

 キューベルワーゲンは空冷のエンジンを駆動輪のあるリアに搭載したこの上もなくシンプルな構造の自動車です。そのおかげで大量に生産できるだけでなく、劣悪な環境のアフリカでも抜群の信頼性を示しました。

 ドイツ軍陸軍が誇れるのは無敵の戦車軍団ばかりではありません、その戦車軍団を指揮した優れた頭脳と、それをささえた小さな足を見逃すことはできません。今回はそんなロンメル将軍とキューベルワーゲン82型(アフリカ仕様)にテントと通信兵がセットになったキットに挑戦です。

Gallery

キューベルワーゲン ロンメル野戦指揮 真横から見たキューベルワーゲン 斜め後ろから見たキューベルワーゲン 真上から見たキューベルワーゲン 前から見たキューベルワーゲン ロンメル将軍とドライバー 通信兵 ロンメル野戦指揮所

Epilogue

 なにかと野暮用が入り製作に思いもよらず時間がかかってしまいました。このキットを作るためではないのですが、図書館で『砂漠の狐 ロンメル戦車軍団』という本を借りて読んでみました。敵からも賞賛されるほどの将軍とアフリカ軍団のすばらしい戦いぶりを読んで、このキットへの思い入れも強くなりました。そのため人形の製作に半分以上の時間を割いてしまうことになりました。

 本格的に人形を塗り始めてから3作品目になるのですが、それなりに満足できる仕上がりになったと思っています。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. 製作開始。車体下面は塗りながらの組み立て。(2006年2月1日)
  2. 車体の組み立て。ついでにテントも組み立て。(2006年2月2日)
  3. 車体内部のウエザリング。(2006年2月4日)
  4. エンジンの組み付けと車体のウエザリング。(2006年2月6日)
  5. 車体の完成!そして人形の製作へ。(2006年2月7日)
  6. 人形の基本塗装。(2006年2月9日)
  7. 顔の塗装。ロンメル将軍とドライバー君(2006年2月10日)
  8. 完成!なんと四日ぶりの更新ですよ。^_^;(2006年2月14日)

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