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作品No.35 8トンハーフトラック4連高射砲

縮尺1/35メーカー タミヤ 完成日 2005年11月30日完成

Prologue

 世界大戦も後半に入り、守勢に回ったドイツ軍は連合軍の爆撃から見方を守るために、対空砲火の強化が必要となりました。そこで、超強力な20mm機関砲を4つも束ねた4連機関砲を8トンハーフトラックに積んで自走砲としました。毎分800発の連射速度は半端じゃなく、連合軍のパイロットからは悪魔のように恐れられたそうです。

 このキットを始めてみたのは子供のころだったような気がします。4連機関砲のカッコよさ。冬季迷彩という見慣れない、しかも塗装に相当技術が要求されるカラー。そしてモコモコのジャケットを着た冬季迷彩の兵隊人形。どれもがすごく魅力的でした。でも作ったことがなかったんですよね。なんでだろ?

 この車輛は白い冬季迷彩の下はジャーマングレーで塗ることになっています。でも大戦後半はドイツの車輛の基本色はダークイエローですよね。ちょっとよくわかりません。でも冬季迷彩にはダークイエローよりもジャーマングレーのほうが似合いそうなので、ジャーマングレーでいきます。(+_+)\バキッ!

Gallery

Sd.kfz.7/1 横から見たSdkfz7/1 真上から見たSdkfz7/1 前から見たSdkfz7/1 後ろから見たSdkfz7/1 斜め前から見たSdkfz7/1 4連高射砲 4連高射砲 雪の林で待ち伏せする4連高射砲

Epilogue

 2週間と言う私にしては長い製作期間がかかった作品となりました。なにしろハーフトラックに4連高射砲、そして5人の砲兵と1箱で3度美味しいキットですから、いろいろと盛りだくさんでした。子供のころ作ろうと思ってそれきりになっていたキットです。当時は冬季迷彩が敷居が高くて、どうやって塗ったらいいのか皆目見当も付きませんでした。現在でも試行錯誤の最中で、これと言った塗装方法を確立したわけではないのですが、それでも30年ぶりに冬季迷彩の8トンハーフトラック4連高射砲を完成させることができました。なんだかうれしいですね。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. 製作開始。今回は足回りからじゃなくって、4連高射砲からだ。(2005年11月17日)
  2. 足回りの製作。エンジンを塗るために、先に基本塗装をすまそう。(2005年11月19日)
  3. 組み立て完了。ジャーマングレーで基本塗装。(2005年11月20日)
  4. 冬季迷彩塗装を開始。そしてボンネットとキャビンの間の蛇腹をエポキシパテで作っちゃえ。(2005年11月21日)
  5. 冬季迷彩のハゲハゲを表現。ちょっとやりすぎて真っ黒!(2005年11月24日)
  6. 履帯と幌を取り付けて完成。ドロ汚れでドロドロです。(2005年11月25日)
  7. 人形の製作。モコモコの防寒服が新鮮な感じがします。(2005年11月28日)
  8. 人形の組み立て。人形を高射砲に乗せるのに一苦労。(2005年11月29日)
  9. 完成!(2005年11月30日)

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