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作品No.32 ドイツ・無線指揮車フンクワーゲン

縮尺 1/35 メーカー タミヤ 完成日 2005年11月2日

Prologue

 四駆装甲の無線指揮車のフンクワーゲンです。型番はSd.kfz223です。前作が大作だっただけに今回はちょっと小ぶりのキットを作ります。小ぶりとはいっても元となったSd.kfz223は四輪駆動・四輪操舵・四輪独立懸架のハイメカ搭載の装甲車で、キットでもそのあたりがきちんと再現されているようです。まさに以前作った8輪重装甲偵察車のSd.kfz232の4輪版といったところです。

 また今回は久しぶりのアフリカ軍団仕様です。砂漠の熱砂にやられた感じのウエザリングが上手くできるか挑戦です。

Gallery

Sd.kfz223無線指揮車フンクワーゲン 真横から見たフンクワーゲン 真上から見たフンクワーゲン 真下から見たフンクワーゲン 前から見たフンクワーゲン 後ろから見たフンクワーゲン 北アフリカのフンクワーゲン

Epilogue

 小さなキットということもあったのですが、一気に作ってしまいました。ちょっと寝不足かも。

 ドイツ軍の旗の見本が説明書に載っていたので、これをパソコンで作ってみました。ドイツ軍の車輛ということは今までも十分に理解して作ってきたつもりだったんですが、かぎ十字の付いた赤い旗を乗せると、いよいよナチスドイツの兵器であることが強調されるような気がしました。ヒトラーのした悪行を思うと気分が悪くなりますが、これも歴史の事実です。

 ドイツ軍はそれを指揮した政治家こそ重大な犯罪者ではあるけれど、数と国力の劣勢の中、優れたアイデアと技術力で作られた兵器の数々は魅力的であることに違いはありません。AFV模型を作りながら言うのも変なんですが、やっぱり戦争は大反対です。憲法9条は大切にしたいと思っています。戦車を初めとする兵器は太古のローマ軍や戦国時代の物語のように歴史の一ページであって欲しいものです。兵器は模型や映画や物語の中だけの存在になって欲しいものです。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. 製作開始。小さいながらもシャーシ下面は四輪駆動、四輪操舵、四輪独立懸架のハイメカでいっぱい。(2005年10月29日)
  2. インテリアの作成、といっても無線機と通信兵だけ。どうせ見えないからこれでいいんです。(2005年10月30日)
  3. 本体の組み立て完了。やっぱり中は見えない(涙)。ヘッドライトのディテールアップ。(2005年10月31日)
  4. 基本塗装にウオッシング、ドライブラシまで一気にいっちゃえ。(2005年11月1日)
  5. 完成。パソコンで旗を作ってみた。(2005年11月2日)

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