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作品No.28 ドイツ・8輪重装甲偵察車Sdkfz.234/3

縮尺1/35メーカー タミヤ(イタレリ) 完成日 2005年10月9日完成

Prologue

 前作の作品27 8輪重装甲車Sd.kfz232の後継として開発された重装甲偵察車です。232の欠点を改良し厚い装甲を持ち、アフリカ戦線でも使えるように強力な空冷エンジンと長い航続距離を持ちました。しかし234が実戦投入される1942年にはアフリカ戦線は収束に向かっており、234はアフリカへは投入されませんでした。

 キットはイタレリ製のものをタミヤが箱詰めし説明書を付けて発売したものです。イタレリのキットはオペル・マウルティアを作った時に思ったのですが、非常に精密感が高く、組み立てはタミヤほど容易ではないのですが、完成後のできは苦労を十分に慰めてくれます。

 前作のSd.kfz.232では製t密な足回りがフレーム構造を通して丸見えで、これがタミヤによって再現されていました。イタレリではどうかな?ってすごく期待をしたのですが、このSd.kfz.234/3ではシャーシがフレーム構造からモノコックとなり複雑な機構は全て鉄板の中に覆われてしまっています。ちょっとだけイタレリは楽をしました、というわけです。

Gallery

Sd.kfz.232 Sd.kfz.234/3シュトゥメル 真横から見たSd.kfz.234/3 下から見た8輪重装甲偵察車 真上から見たSd.kfz.234/3 斜め後ろから見たSd.kfz.234/3 ドイツ歩兵・機関銃チーム 機関銃チームその1 機関銃チームその2 機関銃チームその3 指揮官自ら偵察中

Epilogue

 今回のSd.kfz.234/3は自分で言うのもなんですが、上手く塗れたような気がします(当社比)。とくにちょっと明るすぎた迷彩塗装がウオッシングとドライブラシでフィルタリングかかかったようになって落ち着いた色合いになったのはうれしかったですね。これが偶然ではなく狙ってできたのならすごいのですけどね。

製作記(プラモ日記関連記事)

今回の製作記は次作の作品27と同時進行のため共通の記事になります。

  1. 製作開始。今度はSd.kfz.232(タミヤ)とSd.kfz.234/3(イタレリ)の2台同時つくり比べです。(2005年9月16日)
  2. 比べてみよう足回り。モノコックになったSd.kfz.234/3。(2005年9月18日)
  3. インテリアの製作は234/3だけの行程。オープントップ砲塔で中が丸見え。(2005年9月18日)
  4. 車体の製作。より低くより広くシンプルになった。(2005年9月22日)
  5. 車体が完成。そして基本塗装。近代的なデザインがカッコいい。(2005年9月26日)
  6. 茶色の縞縞で迷彩塗装。(2005年9月28日)
  7. ウオッシングにドライブラシ。細かいパーツを壊さないように細心の注意をして。(2005年10月2日)
  8. OVMの製作とウエザリング、そして完成。(2005年10月5日)
  9. おまけの人形の製作。タミヤがドイツ歩兵機関銃チームを付けてくれました。(2005年10月6日)
  10. 人形の洋服を塗ろう。ドイツ兵は塗り分けが大変!(2005年10月7日)
  11. 人形の組み立て。うまく機関銃を持たせるのに一苦労。(2005年10月8日)
  12. やっと完成!(2005年10月9日)

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