プラモ・ギャラリー

Top > ダイオラマ & ヴィネット > Vignette #10 The Winner

縮尺 1/24 サイズ 190mm×190mm 完成日 2007年11月22日完成

使用キット

  1. タミヤ スバル・インプレッサ WRC2007 ラリー・ジャパン
  2. タミヤ ウイナーフィギュア(モデラーズ・ギャラリーで購入)

Prologue

 2007年の夏のタミヤ・モデラーズ・ギャラリーでラリードライバーとナビゲーターの優勝シーンのフィギュアを手に入れました。元々別のキットに付属するフィギュアなのですが、これだけを買うことができたので、2004年の第1回ラリー・ジャパンで優勝した、スバル・インプレッサの表彰式のシーンを再現することにしました。

 第二次世界大戦のダイオラマと違い、今回は国内開催のレースで、しかもほんの3年前の事です。さらに初開催で日本のチームが初優勝という快挙です。ネット上には写真がいくらでもころがっています。さすがに企業秘密満載の車内の写真はありませんが、レース中の写真や表彰式の写真には事欠きません。これを参考になんとか作ってみます。

Gallery

ラリージャパン2004表彰式  ラリージャパン2004の表彰式の様子を再現してみました。本当はインプレッサのドアは開いているのですが、元になったプラモのドアが開かないもんで・・・\rでも、表彰台、表彰ゲートはすべて手作りです。
ラリージャパン2004の表彰式  日本で初めて開かれたWRCのレースが2004年のラリージャパンです。このレースで日本のチームが初の栄冠を勝ち取りました。いつもはドロドロのラリーカーも表彰式前にはキレイに洗車され、ピカピカです。
ラリージャパン2004の表彰式  表彰ゲートの上の看板、台に書かれた文字、両脇のバナーは実際の写真を元にパソコンで作りました。特に上の看板は鮮明に出したかったので、イラストレーターで作りました。
ラリージャパン2004の表彰式  真横から見た様子です。ゲートを支えているトラスは2mmのプラ棒に1mmのプラ棒を貼り付けて作りました。切り出した1mmのプラ棒は300本以上になりました。
ラリージャパン2004の表彰式  後ろから見た様子です。表彰ゲートは前のほんの一部だけを作ってあります。苦労して作ったトラスはここからが一番良く判りますね。
ラリージャパン2004の表彰式  真上から見た様子です。上に乗っているアーチは円形をしています。このままつなぐと大きくなりすぎて下の台とバランスが取れません。実は、ベースのサイズの都合で、下の台の幅を詰めてあるのが原因です。
ラリージャパン2004の表彰式  優勝したドライバーのペタ・ソルベルグ(向かって左)とコ・ドライバーのフィル・ミルズ(向かって右)です。ほとんど選択肢のないヘッド(5種)から雰囲気の似たものを選びました。月桂樹の輪っかはカラーモールです。
ラリージャパン2004の表彰式  フィギュアのデカールはタミヤのラリー・メカニック・セットからいただきました。それでも、両腕のコロナのロゴ、背中の名前と国旗などはデカールに入っていませんから、手書きです。キレイに書けていませんが、なんか書いてあればOKとします。
ラリージャパン2004の表彰式  実際の2004年のラリージャパンの表彰式の光景と合成してみました。さすがにスバルの旗を振る大観衆までは作れませんからね(笑)。

Epilogue

 モケモケ展示会用にインプレッサを作ることにしたのですが、手に入れたフィギュアが優勝のポーズ。モケモケの店長からもらった写真には表彰式の様子が・・・もう、これはやるしかありませんよね。

 てなわけで、車の制作よりも力が入ってしまって。しかも完成してみると、苦労した車の鏡面仕上げやゲートのトラスは完全なベース状態。フィギュアが一番目立ってしまいました。もっとも、このヴィネットのタイトルも『Winner』としましたから、主役はやはり真ん中の二人ですね。

 1/24のフィギュアは1/35に比べると1.5倍ほどあるので塗るのが少々楽ちんです。これは言い練習になります。というより私らくらいの歳になると洗車も1/24が良いかも・・・

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. ベース、大道具の製作。(2007年11月14日)
  2. アーチの制作。(2007年11月14日)
  3. アーチが完成。(2007年11月17日)
  4. ベース、大道具の塗装。(2007年11月18日)
  5. フィギュアの組み立て。(2007年11月20日)
  6. 顔の塗装。(2007年11月21日)
  7. フィギュアの塗装。デカール貼り。月桂樹の作成。完成!!(2007年11月22日)

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