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作品No.53 フィーゼラー Fi156C シュトルヒ

縮尺 1/32 メーカー ハセガワ 完成日 2006年6月1日

Prologue

 ついにこの時が来ました。別にAFVしか作らないと決めている訳じゃないのですが、なんとなくAFV模型ばかり52作品も続けてしまいました。そのうち違うジャンルのプラモもって思っていたのですが、まずは手始めに第二次世界大戦のドイツものです。AFV模型の延長線上にある、一番近い飛行機模型ってことで、ロンメル将軍ご愛用のシュトルヒを選んでみました。

 このキットは飛行機のハセガワのロングセラーの人気キットらしく、今回は特別販売でAFVフィギュアで有名な平野義高氏の原型による、ロンメル将軍のメタルフィギュアが付属してきています。古いキットにちょいとオマケを付けて高く売ろうというところなんか、ハセガワも商売上手です。でもなんだかうれしいですよね。

 この フィーゼラー Fi156C シュトルヒ は布張りの軽量ボディを生かしたSTOL(短距離滑走離着陸機)でちょっとした空き地があればひょいと着陸できたそうです。ムッソリーニ救出作戦で真価を発揮したのですが、あの砂漠の狐ロンメル将軍が足として使ったことでも有名です。以前読んだ「ロンメル戦車軍団」という本の中の写真にもしっかりと写っていました。

 飛行機初挑戦にあたり、こんな軽量飛行機を選択してみたのですが、さすがに小型機とはいえ1/32の飛行機はでかいですね。完成したらどこに置くかなやんじゃいます。飛行機モデラーのみなさんはどうしているんでしょうか?ジェット機なんて1/48でも相当でかいと思うのですが。(^^;)

Gallery

フィーゼラーFi156Cシュトルヒ 上から見たシュトルヒ 真横から見たシュトルヒ シュトルヒのエンジン シュトルヒのコクピット 後ろから見たシュトルヒ シュトルヒの裏側 付属のロンメル将軍のフィギュア 北アフリカのシュトルヒ

Epilogue

 初めての飛行機でしたが、おもったよりもすんなりと作ることができました。飛行機をもっぱらに作っている方から見れば変な床だらけかも知れませんが、戦車的な作り方をするとこうなります。

 このシュトルヒは飛行機ながら、あのワールドタンクミュージアムの一員でもあります。それだけAFVマニアにも人気や知名度があるということなんでしょうね。以前作ったキューベルワーゲンと組み合わせて野戦指揮所のジオラマでも作ろうかと思っていたのですが、単品このデカさを見て諦めました。80cm×50cmくらいのジオラマベースになりそうで、そんな大きな物置いておく場所がありません。単品でも置き場に困っているのに(笑)。

製作記(プラモ日記関連記事)

  1. フィギュアの制作。ついでにコクピットの制作。(2006年5月24日)
  2. フィギュアとコクピットが完成。(2006年5月25日)
  3. エンジンと窓の制作。(2006年5月27日)
  4. 組み立て完了。下面の塗装から。(2006年5月28日)
  5. 上面の塗装。迷彩塗装。そしてデカール貼り。(2006年5月29日)
  6. フラットクリアをコート、マスキングを剥がす。そしてウオッシング。(2006年5月30日)
  7. 機体が完成。メタルフィギュアの製作に着手。(2006年5月31日)
  8. 完成。やっぱり平野義高原型のフィギュアはかっこいい!(2006年6月1日)

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